小説宝石2024年11月号 光文社
似鳥鶏さん「世界で一番ありふれた消失」挿絵を描かせていただきました。
子どもの持ち物に限らず、誰もが経験したことのある消失……思い起こせば、かなりミステリーかもしれません。私は最後まで謎が解けませんでした!
(見本誌がまだ手に入らないので版元さんからの画像をお借りしています。)
『読んで旅する海外文学〜24の国と地域の旅行記×77冊の読書ノート』
重松理恵 著
大月書店
協力 金原瑞人
企画協力 森久保美樹(NPO法人企画のたまご屋さん)
編集協力 株式会社バーネット
装幀・本文デザイン・組版 吉永昌生
装画と挿絵を担当しました。